新たな日常を快適にする「グリーン住宅ポイント制度」をご存知でしょうか？
初夏を感じるような日差しが眩しい季節になりましたが、
自粛生活も長引いていて、おうちでどう楽しく過ごすか、
皆様も工夫をされているのではないでしょうか？
グリーン住宅ポイント制度が閣議決定されました。
今すぐのご契約でも申請対象となりますので、
リフォームをご検討中の方はぜひ一度ご相談ください。
※グリーン住宅ポイントとは、
要件を満たす住宅の建築や購入、リフォーム工事を行った方に
商品交換や追加工事に利用できるポイントを発行する制度です。
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今日はその中の「リフォーム」についてご紹介します！
◆一定の省エネ性能を満たすリフォーム工事に対し、
在宅ワーク等の「新たな日常」 に対応した商品や追加工事と
交換できるポイントが付与されます。
◆断熱改修や住宅設備機器の入れ替えにおいて、
該当する性能を有するものであればポイントを取得できます。
◆リフォームで最大30万ポイント発行されます。
（一部特例有）※合計5万ポイント未満は発行申請不可
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（対象工事例：開口部の断熱改修「二重サッシ」）
このように、対象工事で発行されるポイントを
「新たな日常」に資する追加工事にご利用して頂けます。
ぜひご利用のご検討をされてみては如何でしょうか？
具体的にはどんな工事が対象になるでしょうか？
次の①～⑥のいずれかに該当する必須工事と、
任意の工事が対象工事となります。
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◆対象工事内容
□必須（①～③のいずれか）
①開口部の断熱改修
②外壁、屋根、天井又は床の断熱改修
③エコ住宅設備の設置
□任意（④~⑥）
④耐震改修
⑤バリアフリー改修
⑥リフォーム瑕疵保険等への加入
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◆ポイントで交換できるものについて
対象の工事で発効されたポイントは
「新たな日常に資する工事」や「対象商品の交換」に利用できます。
（新たな日常に資する追加工事例「非接触型水栓」）
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□「新たな日常」に資する追加工事
・ワークスペース設置工事
・音環境向上工事
・空気環境向上工事
・菌やウイルス拡散防止工事
・家事負担軽減に資する工事
・防災に資する追加工事
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□対象商品の交換
・「新たな日常」に資する商品
・省エネ・環境配慮に優れた商品
・防災関連商品
・健康関連商品
・家事負担軽減に資する商品
・子育て関連商品
・地域振興に資する商品
交換対象商品については以下をご覧ください。
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◆対象期間
令和2年12月15日～令和3年10月31日まで
工事請負契約(変更契約を除く)を締結したものを対象とします。
◆その他注意点
※リフォームに限り、1戸につき、複数回のポイント発行申請が可能。
ただし、1申請あたり、必須工事が含まれていること、かつ、5万ポイント 以上であることが必要です。
※上限ポイントの特例や補足条件もありますので、
制度全体の流れや申請期限など詳細情報についてはお問い合わせください。
国土交通省のHPもご参考下さい。（参照：国土交通省・グリーン住宅ポイント制度概要）
※本制度の実施は、令和2年度第三次補正予算成立が前提となります。
掲載内容には変更の可能性があることをご留意ください。
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ぜひ今回のグリーン住宅ポイント制度を活用して、
リフォームを検討されてみては如何でしょうか？
工事内容や具体的な施工方法など、お気軽にご相談下さい！
ご相談はLINEからお気軽に送っていただけますよ！