加古郡にて、タイルのお風呂からシステムバスのリフォーム工事がスタートしました。

【工事の流れ】

①養生

工事前の作業で、通路として使わせていただく床や収納などを、傷や埃などから保護するために養生を行います。

また工事中に養生が汚れたり、めくれたりするので、工事中に新しいのもに交換したりもします。

②お風呂の解体

初日は半日程かけて、既存の浴室を解体します。

既存がタイルのお風呂の場合、タイルを撤去するので埃が大量に出ますので、事前の養生が重要になります。

この解体作業がシステムバスのリフォームの中で、一番にぎやかな作業内容になります。

また、洗面所との間仕切り壁や、浴室の床にある土なども撤去します。

③土間コンクリート・設備電気工事

解体作業が終わりましたら、システムバスを設置するために、土間コンクリートを施工します。また給水給湯排水の位置をシステムバス用の位置まで移設する、配管工事と電気の配線工事を行います。

①お掃除ラクラクほっカラリ床

②エアイン®シャワー

③魔法びん浴槽

①ほっカラリ床とは？

“思わず足をすすめたくなるやわらかさ”

踏んでみたくなるようなキャッチフレーズ。 床の内側にやわらかクッションが入っているので、一度使うと忘れられないような踏み心地。

是非、ショールームで体感してみませんか？

今日は①の特徴のみ。

また後日のブログでご紹介いたします！