リフォーム工事の“ついでに”憧れの壁付の棚にチャレンジしてみませんか?
こんにちは、瀬良です。
急に寒くなりましたね!ブルブル。。
気温の変化に体調を崩されませんよう、
暖かくしてお過ごしください。
少し前、まだ暖かさが残っていた週末に、
いもほりに出かけてきました~。
大賑わいです。
今年は長雨の後の日照り続きで、土が異様なほど固くなっていたらしく、
掘り出すのはとってもタイヘンでした!
あちこちから『固い』『掘れない』とボヤキが聞こえてきます。。
おいもも、心なし細いのが多かったような気もします。
ですが、さつまいもって、大きくなりすぎると味も落ちてしまうらしいです!
試しに細くて小さなおいもを焼き芋にしてみましたが、
とても甘くて美味しかったですよ♪
いも掘り農園のご紹介
→ http://www.kobe-kanko-engei.jp/top.php?cat=imo
11月中旬(無くなり次第終了)まで開催されているようなので、
気になったら行ってみてくださいね。
翌日の筋肉痛は必至です。
--------
さてさて、リフォーム工事の打ち合わせをしていますと、
『“ついでに”壁に、棚やTVボードをつけたい』とよく言われます。
雑誌やSNSを見ても、オシャレなお家には、
壁にステキな飾り棚がついていますね。
飾り棚程度の軽いものなら、
DIYで付けられるものも多いです。
無印良品の『壁に付けられる家具』などもそうですね。
→( https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/section/S02710 )
ですが!
ウッドワン 棚柱+オモイノ
南海プライウッド リビアス
TVや本など、もっとガッツリ重量のあるものを載せたい!となってくると、
そうはいきません。
お家の間仕切り壁は、下地に石膏ボードが使われていることが多く、
このボードだけでは棚の重量に耐えられないのです。
なので、棚を付ける位置にあらかじめ棚の重量に耐えられる下地材(コンパネなど)を
使っておく必要があります。
そうなってくると、さすがにDIYで簡単に、、とはいきませんよね。。
そこで、リフォームの際に“ついでに”憧れだったあの棚を!!となるわけですね♪
ウッドワン カベツケ
壁付の棚、浮いているので掃除もしやすく、床のスペースも取らず、
なによりオシャレ!なのでとってもオススメです。
大工さんの手でしっかり付けられていると安心感も違いますよね♪
リフォーム工事の際には是非“ついでに”ご検討くださいね。