熊本地震で地域密着活動を行う地元工務店
姫路市・高砂市・加古川市で建てる自然素材の注文住宅
『外断熱+内断熱×自然素材の家』
夏涼しくて、冬は暖かい空気の綺麗な健康になれる家
『太陽光9.45kw+蓄電池5kw+HEMSの家』
創エネ・蓄エネ・省エネでゼロエネルギーハウス
最近では熊本の地震ニュースが少なくなって情報が伝わりにくくなってます
現場に行けばわかると思いますが、そうは出来ない歯がゆさを感じます。
建築に携わって20年以上になります
現在も車中泊や避難所生活を続けてらっしゃる方の住まいに
何かお手伝い出来る事があればと少ないですが募金をする事ぐらいしか出来ません
では、地元の工務店やビルダーさんはどんな活動をされてるのでしょうか?
新建ハウジングニュースにそんな活動をされてる工務店の紹介がありました
ヘルメットを被って電話がけに専念するスタッフ。夜を徹してオーナー家族への安否確認作業が続けられた(アネシス本社
観測史上初めて短期間に震度7を2度観測した熊本地震。
建物損壊は4月23日夕方前時点で1万324件。
被害が大きかった益城町を含む7市町村で建物が安全かどうかの応急判定が進んでおり、
熊本県の発表では調査対象エリアにある建物の48% が「危険」と判定されるなど被害は甚大だ。
そんななか被災直後から地元工務店も住民支援に動き、工務店ネットワークは現地の工務店への支援を進めている。
「地震でのお怪我などはございませんでしたでしょうか?」
で始まるアネシス(熊本市、加藤龍也社長)の4月14日のブログ。
同社内には熊本地震発生からまもなく社内に災害対策室が設置され、夜間にも関わらず社員の多くが出社し、
2100件におよぶ住宅オーナー既存客)へ電話による安否確認が夜を徹して続けられた。
熊本地震では4月16日未明、前夜の前震に続いて震度7の本震が襲った。同社では電話での安否確認に加えて、
注意喚起が行われた。
「ライフライン(水道・電気・ガス)の確保」→「雨風を凌ぐ処置」など優先順位を明確にして、工務店が住民に常に寄り添う姿勢を示し続けた。
スタッフ一人ひとりが自らも家族の安否を気遣いながらの作業。地域工務店として創業して22年。
「今後も木造住宅へのニーズは変わらないと思うが、
お客様の不安を払拭する新たな耐震工法へチャレンジしたい」(加藤社長)と決意を新たにしている。
工務店事務所の敷地を活用して行われた炊き出し。SNSの「LINE」などを通じて集まった被災者に暖かい食べ物が振舞われた(アネシス本社)
朝のミーティングではマニュアルの注意点などを周知徹底した(新産住拓)
悪意を持って地震現場に入り込む業者もいると聞きます
私達、建築のプロが出来る本当のお手伝いを真剣に行ってらっしゃる地元工務店の
皆様に心からエールを送りたいと思います
自然素材の事、体に良い気持ちの良い断熱と調湿のお話や
太陽光発電の仕組みから発電シミレーション作成・
住宅ローンシミレーション作成まで
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株式会社キャプテン 新築事業課
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