考える日
こんにちは 山本です。
今日、3月11日は東日本大震災から7年目です。
いまだご家族のもとへお帰りになられていない方も多いとお聞きします。
被災地では復興も進んでいるようですが
最後のひとりまでが笑顔にならない限り
復興は終わりでないと思います。
南海トラフも30年以内といわれ
兵庫県も他人事ではありません。
「忘れたころにやってくる」 ていう事ですね。
大地震の被害をゼロにする、というのは難しいかもしれませんが
住宅によって被害を小さくすることは出来ます。
住宅の最低限度の役割は、家族の命を守ることです。
今は、そのためのテクノジーが沢山あります。
是非、3月17日(土)18日(日)の見学会でお確かめください。